2013年8月9日金曜日

Dixie FlatlineさんのGUMI曲"Soul Breeze"を英訳していたので。

この曲が投稿された当時(12年の2月)、超ヘビロテしてました。ほんとにいい曲ですよね。音楽は、生活や人生を飾るもので、気分の調整にも役立ったりしますが、このナンバーは、まさにそのような意味での「音楽」にふさわしいものだと思います。
…平たくいえば、「名曲」ってことですね。

ある人から「PV的なものが作りたいから」と声をかけられて、1年以上前に、この曲の歌詞を英訳したのですが(英詞ではなく英訳)、ありがちな話、ぽしゃったので。
ずーっとお蔵(Dropbox)に眠らせておくのもなんかさみしいのでブログあげちゃう、的な気分なう。いまここです。

実際の内容は、元の歌詞→英訳→英訳の和訳の順番に書かれています。
英訳にあたっては、ニュアンスを勝手に染め上げて、かなり比喩を多用しています。多分、訳した当時は疲れてたんでしょうね。感傷的でちょっと酔ってる感ある。笑
AメロならAメロ同士で……、メロディの対になってる部分の、英語の文構造が対応するように訳してあります。
歌わないので、韻は踏んでません。



Dixie Flatline  Soul BreezeGUMIオリジナル曲)


今日の喧嘩は何のため
Why did we quarrel today?
(どうして今日は喧嘩したの?)
君の不満はいつか消えるの?
Your complaint will always linger on like a few bubbles.
(あなたの不満は、いつも泡みたいに残るよね)
平気だよって無理をして
ねぇ最後に笑いあったのいつだっけ?
When was the last time we'd talked and smiled as if everything was all right?
(なんにも問題ないみたいに、最後に、話したり笑ったりしたのは、いつだった?)


混ざってしまった愛と情
The nebulous mixture of two emotional things, namely romance and sympathy,
(曖昧に混ざった2つの感情、ロマンスと同情)
すがってしまえばどこにも行けない
It sometimes worked as fetters, which got us nowhere.
(それが時折、枷になったりして、二人共どうにもならなくなった。)
昨日を昨日にする為に
To say good-bye for the past days of us,
(過ごした過去の日々に、さよならを言うために)
お別れの言葉 悲しい言葉
I’ m saying some parting words, maybe unhappy.
(私は別れの言葉を言う。心が痛むような言葉かもしれないけれど)

そうさこんな感じで歩いていこう
Now, I’m gonna go my way of life like this;
(まぁ、こんな感じで、好きに生きようと思う)
肌をそよぐ風に 胸に宿る音を
Feeling the cheerful voice of my soul, animated by a bracing breeze
(爽やかな風に踊る、魂の朗らかな声を感じて)
流した涙の後に 続くよ僕の道
Shedding tears for you will be a guide for the future to my renewed way
(あなたのために流した涙が、私の新しい道に導く、未来への標になる)
心の荷物は置いていこう
Taiking off the load of my mind.
(心の重荷を下ろして)

人にはとても厳しくて  自分は言い訳ばかりなんて
You’re always strict to others and making excuse for yourself.
(あなたは、いっつも人に厳しくて、自分のために言い訳してる。)
どんな風に見えると思う?
Have you ever imagined how people think of you?
(人があなたのことどんなふうに思ってるか考えたことある?)
きっと君は気づいてないでしょ
I bet you never realize that.
(まぁ、そんなこと絶対気付かないってかけてもいいけど。)

出会ってしまった陰と陽
The unnatural encounter of two conflicting things, like light and shadow
(対立する2つの不自然な出会い、光と影みたいな)
気づいてしまえば訳のない話
It was a Columbus’s egg; we were too different to get along.
(コロンブスの卵みたいな話だった。うまくやってくいくには、私たち、違いすぎてた。)
明日を明日にする為に
To say hello for the coming days of each,
(それぞれのきたるべき日に挨拶するために)
お別れの言葉 正しい言葉
I’m saying my parting words, probably reasonable
(別れの言葉を言う。十中八九理に適っている言葉だと思う。)

そうさこんな感じで歩いていこう
Now, I’m gonna go my way of life like this;
(まぁ、こんな感じで、好きに生きようと思う。)
ささめく陽の光 頬に帯びる熱を
Feeling the anticipative flush on my cheek, encouraged by the soft sunshine
(柔らかい日の光の声援を受け、期待による頬の紅潮を感じて)
Shedding tears for you will be a guide for the future to my renewed way
(あなたのために流した涙が、私の新しい道に導く、未来への標になる)
心の荷物は置いていこう
Taking off the load of my mind
(心の重みを下ろして)

そうさこんな感じで歩いていこう
Now, I’m gonna go my way of life like this;
(まぁ、こんな感じで、好きに生きようと思う。)
肌をそよぐ風に 胸に宿る音を
Feeling the cheerful voice of my soul, animated by a bracing breeze
(爽やかな風に踊る、魂の朗らかな声を感じて)
流した涙の後に 続くよ僕の道
Shedding tears for you will be a guide for the future to my renewed way
(あなたのために流した涙が、私の新しい道に導く、未来への標になる。)
心の荷物は置いていこう
Taking off the loads of my mind
(心の重荷を下ろして)

la la la...
feel so high feel so good 長い雨の終わり
at the end of the lingering rain
(ぐずついた長雨の終わりに)

la la la...
feel so high feel so good 素敵な日の始まり
at the dawn of the wonderful days
(素敵な日々の夜明けに)


声をかけてもらったときは、これを歌うわけじゃないと聞いたので、曲で詞が対になっている所は、英訳の文構造も対になるようにしてみました。そこそこチャレンジングな訳かもしれません。
誤訳あったらすみません。大体はあってるはずだけど、テンスは怪しいかなw
元はもうちょっと現在形があったけど、掲載にあたって、作中主体がいままさに別れを言おうとしている《恋人》のことを語るときは、事実の指摘以上のものにならないように、多くはざっくり過去形に変えちゃいました。

雰囲気は出てるんじゃないでしょうか。英訳を経由することで見える、別のアスペクトを感じてもらえたら、「翻訳」の本義が達成されたと言えるでしょう。
僕、満足!

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